↑ バレンタインもらったー!!(姉に)
わーいわーい、ヴィタメール♡
みんな大好き『マカダミア・ショコラ』の、ルビーチョコ味。
初めて食べたけど、美味しいーーー!!!
こんな感じの薄いチョコって大好き。
昨日はレトルトカレーの日だったらしい。
たまたま『にしきや』の豚の角煮カレーを食べた。
角煮うまー♡
にしきやのレトルトカレーは、化学調味料・着色料・香料不使用。
酵母エキスは使われているけど、一般的なレトルトカレーは添加物まみれなので買うならコレ。
昨日はお昼も夜もカーリングの試合を見た。
おもしろかったー。
お昼の試合は最後の大逆転が見れて良かった!!
すごいなー。
このまま予選を通過して、週末の準決勝や決勝が見れたらイイな。
先週金曜日から公開された映画『ちょっと思い出しただけ』が観たい。
今朝の『ボクらの時代』は、その映画にまつわる3人。
主演の池松壮亮と、監督の松居大悟と、映画のきっかけになった曲「ナイトオンザプラネット」を作った尾崎世界観の3人。
松居監督が「最後にこの曲が気持ちよく流れる長編映画をつくりたいと思って脚本を書き始めた」との事。
映画館で最後にナイトオンザプラネット聴きたい。
池松壮亮も、伊藤沙莉も好きだし良いな。
監督は「きっと花束みたいとか言われるんだろうな」と言っていて、『花束みたいな恋をした』のような、小さくて眩しいあの日を思い出す映画だそうな。
ナイトオンザプラネットの歌詞に「久しぶりに観てみたけどなんか違って、それでちょっと思い出しただけ」ってのがあって、この「ちょっと思い出しただけ」ってが映画のタイトルになっている。
この歌は、全体を通して「どうしようもなく悔しい」とか、「すごく未練がある」とか、そんな気持ちを歌ったラブソングではなくて、「なんとなく思い出した。わざわざ歌にするまでもない気持ちを歌にできた。」と言う感覚らしいです。
「ちょっと思い出しただけ」なので、監督も「小さくて眩しいあの日」と言ってるんだろな。
大事件が起こったり、大どんでん返し!みたいな映画もおもしろいけど、日常的なシーンで繰り広げられる、余白のある映画って好き。
勝手にこれはそんな映画だと思ってるけど、観てみたら全然違ったりして。
いや、「ナイトオンザプラネット」が最後に気持ちよく流れる映画なら、きっとそんな感じなはず。
近々見に行こう。
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